先週から昨日までにかけて、連日出張や予定があってものつくりはストップしていたのだけど。
出かけた先で見つけた蒸気機関車に惚れ惚れ。
でっかい金属の塊。
古びた車体の存在感といったら!!
運転室だって、いろんな配管や計器類が所狭しと張り巡らされて、その機能を伴ったスタイルは、ほんとにカッコいい!
一つ一つ。
ネジや計器の針や歯車まで、人の手で仕上げられてた時代に生まれたもの。
こういうものが、わたしにとってのカッコイイものなのだ。
金属もいいなぁ。
とても加工なんかできなさそうだけど、金属パーツをもっとうまく自分のもの作りに取り入れたいもんです。
はぁぁ。良いものみたなぁ。